加賀調略

 武田会議の裏で調略実施。武田会議と知人チャットの傍ら、富山と加賀御坊を3〜4往復ぐらいした。
 最初は地図作りながらだったので、40分ぐらいかけたかな?でも流言飛語クエのターゲットにできる人物を8人中6人しか発見できず。悪いことにうち一人は警護の往復範囲が狭いところにいるので、変装/説法/和みの唄がないとダメということ判明(穏行では会話開始で解けると同時に警護に襲われてしまうため);;。
 金沢御坊(城)の庭師の位置は、地図で見ると門入って真正面なんだけど、実は中間に地図にのっていない障害物(木立の茂み)が途中にあって目付がいる。ここを右か左に迂回しなきゃいけないんだけど、右に迂回するとまず間違いなく忍者兵に絡まれる。徒党構成1体だけなので逃げられるけど、2つも配置されてるので逃げたあとの行動開始には細心の注意が必要。反対側左に迂回すると忍者兵はいないけど、精鋭「顕如の盾」(レベル50:7体)がちょっと離れたところにいるので、これに見つからないよう注意する必要がある。
 抜け道は確かに近い。越後国境〜春日山よりも金沢〜越中抜け道の方が遥かに近い。道中アクティブの敵も少なく、霊視持ちもいなかったと思う。庭師だけなら5往復いける可能性高いですね。街中は、警護の往復範囲が狭いところと広いところの差が大きいように思いますが、競合ポイント数としては春日山よりも少ないような気がする。
 …しかし、マップ作ったのが弟のPS2なので、自宅に帰ったら作り直しだぁ;;。できればまず敵対してない妖琥あたりで作っておいて御癒姫に書き写そうかなぁ。