不意打ちの孤独。

三つ鍬型の額当。モデルはみゆき。

初めて不意打ちで人を殺しました。
元々腕力0振りのため、不意打ちにしたところでろくすっぽダメージにならないほど弱いといういのと、気合消費が激しすぎて連発できないというのが理由で、普段は3連撃や奪命斬を使うようにしています。
今回ばっかりはダメージソースにならない忍者なんぞイランと言われそうなほど徒党のお荷物になっていたので、仕方なく不意実装。
さすがに普通に打ったんじゃダメージ180とかしか出ませんから、不意打ちに一心入魂する実装で隠れ身、不意打ち、命中極意、暗剣極意、小型二刀流で5スロットいっぱい埋まって他に何も入れられず。
そこまでしても一所侍にタゲ吸われたら200も出ない役立たずさに変わりはなく、せっかくプレセアの銘が入った小刀が泣いてます。
(L34にもなって、熊丹飲んですら攻撃255しかない)
呪縛されたら解呪してくれるまでそのまま引きこもることしか出来ない孤独感閉塞感。
最後はさすがに侍なしの徒党になったので暗剣ぬいて看破いれましたが。
所詮妖琥の腕じゃ、結界張ってないヤワな陰陽神職ぐらいにしか通用しないようです(それでも800しか出ない)。
やはり妖琥は戦さ忍びよりも諜報ニンニンのようです。