久々に生産修得…

倉庫に夥しい数の消し炭がたまっていたことが発覚。
…って捨ててないんですよええ。
まだ防具之書(難易度3だか5だか)が終わってない鍛冶屋Lv19を抱えてるので、修得用に。
…とゆわけで、久々に妖琥を美濃に差し向けて、鍛冶屋匠君、久々の出番です。
まず1ラウンド持てる限り採掘、妖琥は腕力装備のおかげで500持っても歩けます。
砂鉄をたくさん抱えて稲葉山へ、稲葉山で砂鉄と消し炭を鉄に加工。
ようやく防具之書終了、これで兜之書壱(難易度6)と鎧之書壱(同)をゲットです。
それでも消し炭がまだ何行も余ってますw。
炭も2行に渡っていたので、とりあえず玉鋼に加工してしまうことに。
この玉鋼、匠ぐらいのキャラにとっては修得がすごく美味いんです。
難易度6までの目録ならミスって半分しかできなくても修得がキャップの100入っちゃうんです。
なので、本当は難易度7以上の目録に対して使うべきなんですが、とりあえず第1目標の「あいくち」を目指して刀刃之書壱(難易度6)を進めます。
程なく「小刀作成之い」を修得。玉鋼では修得キャップでもったいないので、ここであいくち生産に切り替え、木柄がなくなるまで100本ほど生産。
まぁ1本作って修得48、難易度6の目録は全部あいくちで行ったほうがよさげです。
侍で木柄作らなきゃ…
久々に、稲葉山で、今斎藤籍の知人にも会えて、なんだか嬉しかったです。