覚え書き
- 妖琥Lv43到達
- TDで妖琥に白紙の紋帳がでて紋所ゲット。月紋に抹消5冊使っても全く魅力増えず；；
- 匠の知行地に工房が完成していたり知行Lvが2に上がっていたのに全く気付かず。慌てて工房改良と村建設開始。
- ここ数週間、綾女の俸禄を貰い忘れていた大ポカ発覚。もったいない…。
- ようやくキャラクタに誕生日到来、妖琥(3/1)・匠(2/29)の御蔵が10行増加。
しかし…
公式のアップデート情報…
- 知行の村役登用リストで、不正な村役が登場する場合があった
- 援軍として前哨戦に参加するとき相手勢力が自勢力と同盟状態のときでも参加できてしまっていた
- 均一に高く設定されている村役の能力を調整しました
- 比叡山叢雲堂で三椏紙目録断片をドロップするＮＰＣを増やしました
- アイテム「白紙の紋帳」のドロップ率と、ドロップするゾーンを増やしました
- 滅亡勢力所属のＰＣでも知行を入手できるようにしました
廃城のＮＰＣ「代行」から、通常と同じ条件で入手可能です
何すか、それ！…
知行弱体…はうーん。もしかしてテストワールドの異常な高さそのままだったなんて言わないでしょうね…
叢雲堂の三椏はいいとして。
白紙の紋帳…合戦限定でも良かったような気がしますが…。（とはいえそのおかげで妖琥が紋帳入手できたわけですが。ｗ）
しっかぁ〜し…滅亡勢力所属の人には悪いですが、滅亡してても知行がもらえるってのは、なんか納得行かないものがあります。本来、知行地って何よ？みたいな。
