屋敷の敷地について考えてみた

どうやら、屋敷情報で表示される縦横の値は単位メートルっぽい。

身分公称坪数縦×横(m)実際の面積(m2/坪)価格(貫)実際の坪単価
Lv10長屋15×10150m2/45.45坪1貫22文
侍大将500坪40×401600m2/484.84坪50貫103文
目付750坪50×502500m2/757.57坪200貫264文
奉行1000坪60×603600m2/1090.90坪2000貫1貫833文
中老1500坪70×704900m2/1484.84坪6000貫4貫40文
家老2000坪80×806400m2/1939.39坪12000貫6貫187文
ということで、公称の坪数はあくまで概数、お得なのは目付と奉行ですね。
…奉行以降はコストパフォーマンス悪いけど。
しかし、建物の大きさ(武家屋敷35×35・極小武家屋敷20×20)を考えてみると、侍大将や目付の敷地じゃ明らかに狭すぎる。…となると、やっぱり奉行以上の敷地に手を出したくなるわけで。
(とは言うものの蜻蛉は一番身分の高い妖琥が奉行ですから!残念!)
蜻蛉は、演歌さんのサジェストに従って、一番小さい侍大将敷地で実験を開始してみました。
ゆくゆく奉行敷地にアップグレードするつもりです。
場所は甲府27丁目0番地、仮の屋号「甲府蜻蛉庵建設予定地」です。まだ囲炉裏しかないですけどね。とにかく植物が足りないし壁にかけるものもないので殺風景です。
訪問希望の方は粘着対話くだちぃ。あ、家具の寄付はげしく募集中w