考え事。
やっぱり自分は、他人のおんぶに抱っこになって生きている。
自分一人じゃ何一つ出来ない。何事も他人任せ。依存症。駄目すぎる。
他の人に事あるごとに何かしてもらいっ放し。ここ数週間、そういう感覚が全くと言っていい程麻痺していたんだ。
…思えば思う程、自分は何てハタ迷惑な奴なんだろうと、欝しきり。
今後どういうプレイをすべきか。どうしたら他人の力になれるか。どうしたら他人に迷惑を掛けないか。
考えてみたけど、答えは出ない。
- ソロで行く?
- 自分で鍛冶神職を育てる?
- 三椏集めなくても遊べる方法を考える?
現実解は3.だろう。
では、具体的には?
- 忍者の場合
- まだ飛龍の生産目録を何一つ皆伝していない。付与石之取扱すらまだ。
- 知行で作れるものもいじりきってない。
- まだ特化転向を悩んでるぐらいなんだから、今三椏FA出さなきゃいけない必然性は全くない。
先に雁皮の目録まで修得してみて体験してもいいんじゃないか? - 九月忍者さんに相談した時の事、
その人の特化技能が何かではなく、その人が役割に特化した装備を持っているかどうかを重視しますね…。
ならば、知力装備を先に作った方がいいよな…
知力が高くなれば、今まで死んでいた忍者技能が活きて来ますよ。
武将やボス戦で使う技能のメインは、既存の技能です。
例えば後詰め奪還みたいによっぽどひねくれた武将行くって訳でもなければ、どの特化がいいなんてのは重視しなくたって、何とかなるものですよ… - 戦さ忍びだけが忍者の生き方じゃない。元々腕力にも知力にも振らなかった妖琥の生き方は、決して戦さ忍び特化なんかじゃなかったはずだ。
思えば腕力付与に走り始めた辺りから歯車が狂い始めて、始めた頃のときめきはいつのまにかどこへいったのやら。
闘わない生き方だってアリじゃないのか? - 合戦だったら。Lv20代後半で初参戦した頃、出来る事の無さに愕然としたはずだ。でもいつの間にか、戦場を走り回って味方が進撃していく事に喜びを感じて、戦力にならなくたって充実していた。
今は何?武将倒すN狩る髷むしるだけの数値目標が達成できなきゃ合戦じゃなくなってしまうのか?自分のしている事は単なる無い物ねだり以外の何でもない。
- 薬師の場合は?
- 確かにこっちも生産技能かなり残してる。秘薬調合すら修得していない。
- 薬師の場合は合戦に行ったところで戦わなくとも辻転生したり、また霊視を持っているので単独防衛もできる。役割は多い。
- ただ、薬師の場合は徒党に必要な職だ。戦闘中に蘇生が出来る唯一の存在だからだ。*1
- 徒党に加わるからには特化技能は重要だ。
薬師は徒党の旗頭まで担う上に、回復役も一人だけで賄うなんて事は日常茶飯時にある。これは即ち徒党の安定性に直結してくる。
神通なら壱の目録に活身4がある。修験は直接回復手段になる訳ではないけど、攻撃呪霧4で敵全体の攻撃力を下げる事によって徒党全体が受ける物理ダメージを低減する。では医術は?
…やはり医療知識あってナンボの技能、準備無し回復が売りの救護も医療知識参付けて初めて治療参の代わりになる。弐までじゃまだ中途半端過ぎるのを身を以って知っている。
それなくしては特化なしの40前薬師と何等変わりはない。それがTDや合戦で良しとされるか、されないか。どうなんだろう…。
やはり医術薬師に三椏は重要だ…。
この結論は、出せてない。
しかし少なくとも、三椏以前にやることはある。
- 桜イベントは泣いても笑っても今週限り。今週はこれに全力を尽くすべきだろう。
- そして来週は川中島。
- 再来週から、
かな。
*1:僧の特化に『大日如来秘法』って蘇生技能があるけど、そっちは触媒の甘露がドロップアイテムのため入手が困難過ぎて実用には程遠い。