やばい!

PS2の内蔵型HDDが逝ったくさい!
帰宅後、信onのアップデートをPC×2台・PS2×2台当ててたら、普段メインで使ってる方のPS2が完了直後リブートしたらHDDを認識してなくて、HDD非接続時の起動画面が…。
試しに電源入れなおしてみても、スピンアップするような音すらしない。で、なにやら本体が異常に熱いのに気がついて。これはいくらなんでも熱すぎる。
慌てて電源を切って、HDDをベイから引き抜いてみたら、触れないほど発熱している。CPU並みの発熱…って事は60℃以上。これはHDDにとっちゃ充分な致死量でつね…(つ_;)。
とりあえずそのまましばらく放置して、粗熱を取ったところで組み付け直してみたら、スピンアップだけはするようになったものの、やっぱりPS本体側からは認識されてないっぽい。あーあ。
よくよく考えてみれば、信on…ってかPSBBのサービス開始時に買ってるから、Maxtor製でデスクトップ/民生用の5400rpmのHDDとしては、もう3ヶ月ほどで寿命の3年を迎えるって時期。しかもここんとこ電源入れたまま放置ってのが多かったから、明らかにそれが寿命の短縮に拍車をかけたなぁ、と。自業自得。
明日ダメ元で会社のPCで単体検査してみようかなぁ…。願わくばLinuxのddか何かでデッドコピーとれると嬉しいんだけど、そうもいかないんだろうな…。
あ、自宅でもknoppixでいいか…にやり。