憶え書き
- フルタイド(赤)
- セレベント(緑)
- テオドール(錠剤)
- 気管支拡張剤。β2刺激系の内服薬。朝晩2回内服。
- サイズが50mg, 100mg, 200mgと3タイプある。去年綾瀬の病院で貰ったのは100、一昨日近所の医者で貰ったのは200。
- 効能がカブる薬多いので要注意。
今回はセレベント吸入とテオドール200で処方されている…メチャメチャ強いやん;; - β2系のお薬は「長時間に渡って一定の血中濃度を持続させる」ことで効果を保つ。
そのためゆっくり吸収されるタイプ*1の薬が多数種類あり、内服薬はみな白色で形状も様々らしく「実は同じ薬がカブってる」ことに気づき難いらしい。
テオドールは概ね飲んでから30分〜2時間ぐらいで効き始めて、飲んでから12時間ぐらいまで効能が持続するらしい。で、2〜3回服用すると、血中濃度が概ね期待値に保てる、という事らしい。
だからちゃんと規則的に飲まないと効果がなくなっちゃうし、間隔短く飲むのも血中濃度が高くなりすぎて副作用を誘発しやすくなっるのでものすごく危険。 - 抗生物質クラリス・クラリシッドはこの薬の血中濃度を高く保つ副作用がある。吸収が悪くなるのかそれとも効能が強くなったり持続したりするのか不明。(昨年一緒に処方されてたので後者と推定したいが…どうなんだろ?)
- 微妙に喘息には好都合な2次作用(アレルギー抵抗性等)があることが最近わかってきたらしい。
- ホクナリン(テープ)
- 気管支拡張剤。β2刺激系の外用薬。1日1回、胸か上腕部に貼る。
- サイズが0.5mg, 1mg, 2mgとある。(去年病院と今年耳鼻科で貰ったのは2mg、一昨年は1mg、うちのちびが小児科で貰ったのは0.5mg…と3歳10kg程度の小さな子供にも使うらしい。)
- 例によって他の薬とカブりやすいorzので要注意。
- テープなので長時間貼ってるとかぶれる。場所を変えて貼り、はがしたところは清潔に。
- 今回の処方は耳鼻科まで。内科では処方されてない。
- ムコダイン(錠剤)
- ムコソルバン(錠剤)
- 去端薬。緑のブリスター。耳鼻科でも処方される。
- 今回の処方は耳鼻科まで。内科では処方されてない。
- 1日3回毎食後服用。
- メジコン(錠剤)
- 鎮咳薬(せき止め)。銀色のブリスターに紫字、錠剤はメチャメチャ小さいので転がると厄介w。
- 耳鼻科でも処方される。
- 1日3回毎食後服用。処方により1回1錠だったり2錠だったりする。
- 今回の処方は耳鼻科まで。内科では処方されてない。
- クラビット(錠剤)
- クラリス・クラリシッド(錠剤)
- ジスロマック(錠剤)
- PL顆粒
- ビオフェルミン(顆粒?)
- 乳酸菌製剤の整腸薬。下痢と便秘の両方に効果がある…らしい。
- とてもよくお世話になる。w
- カマ(粉末)
- 正式名「酸化マグネシウム」。軟便化作用をもつ物質。
- 去年、他の粉末薬で副作用に下痢止め効果を持つ薬剤と混合で処方されたり、後から追加で単独処方されたりした。
- あまりにも便秘が酷くてこの薬服用してもなかなか出て来なかったのがやっと出ると、う●ちが白色というかベージュ色をしていることがある。バリウム飲んだわけでもないってのにwww
- 乳糖(粉末)
- 下剤。牛乳好きの俺には全く効きませんが何か?www
- 去年、他の粉末薬で副作用に下痢止め効果を持つ薬剤と混合で処方された。だから俺には(ry