真打ちキタコレ！

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社（所在地：東京都港区　 代表取締役社長：久保田幸雄）はこの度、新開発の操作デバイス「＋JOG（プラスジョグ）*1」を搭載し、快適な操作性を実現した『W53S』を開発、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社へ納入いたします。

CDMA １X WIN*2に対応した『W53S』は、新開発の操作デバイス「＋JOG」を搭載しました。中央のジョグダイヤルを回転させることで上下の項目移動・選択をし、押すことで決定が可能です。メールの作成・EZweb*2の閲覧などを快適に行えます。さらに周辺部に十字キーを配置しているので、ゲームなどのアプリケーションも従来機種同様の操作感で楽しめます。また、数字キーは立体的で押しやすいキー形状にしました。

着せかえが可能な Style-Up®*1パネルに対応しており、100種類以上のバリエーションが登場予定です。

約 2.7インチのフルワイド液晶画面を搭載しました。「＋JOG」で大画面でもスクロールがしやすく、リッチな各種コンテンツを快適にお楽しみいただけます。高画質エンジン「RealityMAX®*1」を搭載し、画像・動画のコンテンツをくっきりと鮮やかに表示することが可能です。
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祝！ジョグ復活！！
これでキマリさ、これでキマリさ、これが最高ぉっ！

TU-KA時代、TH241・TH271・TH291と渡り歩いて、会社のケータイもauのジョグ付を２代に渡って選ばせた程のジョグ信者だった。
GSMコンパチなケータイがほしくてVodafoneのV801SHなんか平行して持った訳なんだけども、結局TU-KAからauに同番意向でキャリア替えした時にはジョグ付のWIN機がなくて悲しかった。
それだけに、「待ちに待った」一台なんだよな…。
そして、今度の６月下旬に、ちょうどau転換から１年になるんだよな。なんていうタイミングだろう。