最近思うに…

金砕棒持った盾鍛冶Lv48〜50位の反撃極意+後之先より自分(忍者Lv42腕力0振り)が普通に殴った方がダメージ行ってる事が多い。
腕力付与のおかげだけど、今までの自分には全く考えられなかったことだ。
徒党に入れてもらっているならそれでいいかもしれない。
反面、防御力は紙なので、Lv38〜5体ぐらいの敵に殴られたり術が来たりすれば、悪くて1撃良くても1ターンで死ねる。侍や神職が鼓舞とか着合い韻とか掛けててくれないと息切れして何もできない。
装備も高い。腕力付与の小刀が1000貫以上で売られてるのに、使い捨て。
メインの攻撃手段が3連撃では、装備の痛みも速い。かといって不意打ちでは1ターン準備が入るので、固かったり守護されたくない相手には良くても、雑魚敵相手には効率が悪い。
これじゃいくらお金があっても続かない。やはり鍛冶屋を育て武器を自給できるようにならないとないと…。
(しかし…40台の忍者がこうなら、世間一般の侍の金策は一体どうしてるんだろうと思うと、だんだん自己嫌悪の悪循環になってくる。どうも最近物事を前向きに考えることができなくてイヤだ。)