まぁアレです、

眠気には勝てなかったんですよ！！

妖琥でログインすると、そこは京都。丁度機会だからと「糸屋の娘は……」クエを。
結論、「♀忍者でやっちゃダメ！ｗ」
慌てて松本で倉庫整理中の御癒姫を京都へ走らせるも、夜明けには間に合わず。
だれかラナルータ唱えてください；；
このクエスト、某所で「黄色い胴装備がもらえる」って話で、その代わり昼だけ夜だけ登場ってNPCに話し掛けなきゃいけない。だもんで、ちょうど夜明けを挟んでやるのがベストだったんだけど。
30分待ちぼうけも悔しいので、もう1つ紀伊の胴装備クエをしに雑賀卿へ。
他勢力の女性キャラを見境無く閨の伴に誘いまくる事でおなじみの工口大名雑賀孫市が率いる雑賀衆ですが、今回は武田と仮想敵対中ですので口説かれている暇なんかありません。妖琥は摂津和泉からは変装して潜入です。
早速両替の脇道にいるオヤジに「やかん！」とボケを入れてノリ突っ込みさせることでクエストが始まります。(…何だよ、これｗ。)
クエストアイテムは城のすぐそばにたむろってるLv7:4体位の敵を倒すので低レベルの人でも簡単なのですが…
農家の娘どこよ?!
と探しているうちに、敵国であることも忘れて睡魔に襲われてしまいました。
あとは…_|~|〇il||li

でも、倉庫いっぱいですから！切腹！

町の中で敵国の人間が誤爆すると目立ちます。やっちゃいました！

やかんオヤジのところで地図にマークしようと思って、注釈に「みかん」って書いとこうとしたら…

蜻蛉妖琥　　：みかん
朱雀××は蜻蛉妖琥にうなずいた。
／驚く
蜻蛉妖琥は驚いた。
／所作：頭を抱えている。＃悩む
蜻蛉妖琥は頭を抱えている。
朱雀××は蜻蛉妖琥をなだめている。
蜻蛉妖琥　　：キャーハヅカシー(*ノノ)

穴があったら入りたいです。