川中島が始まってますが…

虎刈りです。
今回の相方は斎藤籍の匠クン(23才)です。
23才の忙しい日々何かが足りないんだね、情報はこんなにあふれていて世の中は便利なのに、日陰に置いてく洗濯物、部屋に置いてく霞草、声を出さない者達だって、装備が欲しいと言ってるんです!_|~|○ il||li *1
武器は短刀、鎧は腹当て、頭も額宛てしか作れないものですから!残念!…とは言ってられないので、武器はマァ攻撃60のくろがね棒(美濃の美浜順順・銘)をそのまま使うとして、これまであいくちをこさえてせっせこ貯めた知行銭200貫をおろして、甲府で鍛錬埋まり未付与の唐人メットw約30貫弱(超激安!)と、やっぱり鍛錬埋まり未付与の大金箔148貫を購入、修理材と苦内を持って裏山にGo!。
1日目。妖琥で部隊に入って組長から川中島の情報貰いつつ貰った情報を知人に一方的電波対話で投げつつ、「押してる」との事で安心して虎刈り。眠くなった3時前に落ち。
2日目。上に同じ、途中で小雪ちゃんから対話が来て巫女さん(21)合流…も…
守護抜けてあっけなくちぼん;;
これは警護いるかなと入れたら…
忍者に飛んできた攻撃を警護で守って鍛冶ちぼん;;
もうだめだー;;
やっぱ駄目鍛冶は何やっても駄目鍛冶です。とりあえず、虎の皮は2日分溜まっていたので、松本まで行って小雪ちゃん巫女に虎熊全部渡して代わりに納入してもらい、きれいさっぱり。動物の毛皮は松本常駐中の神主日向尊(10さい)が納入、勲功@238で奉行試験が発生します…ちょっと待て。

…この分だと確実に今週中奉行試験が発生しますが…祭式雅楽ない神主(10さい)でどうしろと…orz

ここで申し訳ないながら小雪ちゃんと別れて、妖琥と匠を甲府に戻すのも面倒なので、妖琥で久々に旗もらって川中島へ。
と言っても、本各参戦って訳じゃないんで、$匿名出したまま動けるところを走り回って、中条長尾間とか本庄付近で騎馬や鉄砲の働くサマをまじまじと見学。眠くなったところで落ち。
久々に武田のお館様にお目にかかりました。
妖琥は合戦場でしかお館様と逢引できないのですよ…るるる…。


*1:えーと…今からだいたい15年ぐらい前の…永井真理子…だったっけ?どれかのアルバムの1曲目。