妖琥の課金が切れました。

少なくとも手取川が終るまで課金する意思はないです。
が、その後もちょっと微妙かも。
ぶっちゃけ仕事忙しくて、知行以外まともに遊べる頻度が週2〜3日程度まで減ってるので、妖琥を育てることもできず。
妖琥を育てるためにはその前に装備を作らなきゃいけないし、作ったところで武田じゃ徒党が組みにくい。
武田の知人はほぼ固定〜半固定で動いてるので、Lvが10近く違ってスキルのない忍者なんて組んでくれる人がいないから、
どうしても装備の減りが早いTDになってしまうわけで。
と、また装備が減る、必死の思いして作る、減る、悪循環ですね。
どうしてこう薬師の装備の持ちがいいのか、この差はなんだよと文句も出ます。*1
武田じゃ知行の開拓がしにくいってのも理由の一つです。虎の皮毎週60取るのも一苦労、かと言って納入の忍者鎧作るのだってもっと大変です…。*2
あんまり密度薄く3アカ課金続けるのももったいないので、おそらく密度濃く遊べる余裕ができるまでの間、どれか1〜2アカだけ課金維持って状態を繰り返すんじゃないかと思います。
次に妖琥を課金するのは、手元の資金2000貫が尽きた時にまた車ノックさせる時か、知行でLv1工房が足りなくなった時になるような気がします…。


*1:旗持ちの装備が減るのは逆に問題ですが。

*2:というか忍者でまともに生産ができるような余裕がないというのがそもそもの間違いのような気がします。鎧なんて片手で数えるほどしか作ったことがない。のぶなが始めた初期は仲のいい鍛治屋さんいたけど、半年ほどで引退されて以来、ギブアンドテイクできるほどの知人鍛治屋が殆ど居ないというのが間違いで、それを補おうと2アカで鍛治屋作ってもまだLv27って中途半端さがいけないのです。