12/24…(1)

年賀状印刷しようと思って、いいかげんmamaの旧式PCじゃ辛いので自分の本務機でやろうとしたら、そのソフトがレジスト期限切れでインストールできず。
…そうか、この会社ソフトウェア事業から撤退してたのかorz。
仕方なく、違うはがきソフトをダウンロード販売で入手して、それもジャストシステムだったので過去に一太郎7時代に登録したIDが判らなくなっちゃっててサポートに電話掛けて聞いたりだとか、一太郎8がXPに正式対応してないだとかで一旦アンインストール要求されるだとか、結構苦労してインストール。
その後のことだった…ネットに繋がらなくなった。orz
光ファイバの終端装置(ONU)のランプが全部消えてる。
えー…ONU故障かよ?!?!うそだろ??と思いながらも速攻電話で113掛けて。
休日だけあって混んでて、担当に繋がるまで20分以上待たされた挙句、事情を説明したら、

「土日は対応できません、法律で決まってるんです」

…そんな馬鹿な法律がどこにあるんだコラ*1。しかも「ちょっと調べれば判りますよ」…だからネットが使えないからその「ちょっと」じゃ調べられないんだけど。相変わらず客の立場を理解しようとする気が微塵もない人たちだ。
思いっきりぶちきれて『解約するにはドコ電話掛けたらいいんですか。』この質問にも答えてくれず、土日は絶対に無理だの他の客は平日休み取っていただいて対応してるだのグダグダ言おうとするので、『いいからこちらの質問に答えろ、解約手続きの連絡先教えなさい』と強く言っておしまい。
次に116に相談。一通りの事情を説明して…、
まずBフレッツには一般電話と違って「休止」という制度がなく、月額の課金を止めるには「廃止解約」しかないとのこと。トホ…
土日修理に来てもらえず、うちは共働きで平日日中休みは取れないので修理にもきてもらえないのは仕方ない、かといって、実は来年1/28(土)に予定されている「Bフレッツハイパーファミリー切替工事」の話をして、それはONU交換の工事らしいから、そこまで待てば使えるようにはなるだろうけど、しかしそこまで1ヶ月以上も使えないのに料金払わされるのも困る、かといって解約してしまうと無料で切り替えてもらうことも出来なければ新たに引く工事すら平日だけでしかも相当待たされる。これなら他社への乗換を検討せざるを得ない。どうにかならないかと相談。
そうしたら116担当さん、工事の空き日程を調べてくれて、「1/14(土)があいてます、フレッツの切替担当の方に連絡して事情を話して工事を早めてもらうよう掛け合ってもらえませんか」とのお返事。他の担当から1/28に工事予約が入っている間は116担当からじゃ工事予約が入れられないんだそうで、この辺「お役所」の悲しいところ。しかし、113担当よりも突っ込んだ対応をしてくれたので満足。フレッツの切替工事の担当は平日しかやってないので、これはまた月曜に連絡しないとダメかな…。
しかしこの状況は後でまた一転する。

*1:「公正競争」だかなんだかモゴモゴ言ってましたが。はっきり言えないのは判ってない証拠ですね