そして奉行昇進

裏切り者の佐吉をなんとかぎりぎりの所でしとめることが出来、お借りしていた装備を返却して、上忍のところに報告に上がります。そして順に御頭、お館様のところへ。
にゃ〜さんに先手を打たれて『真田隊だといいですね、おかんじゃけ〜wみたいな呪いはしませんから』とのありがたいお言葉。そう、奉行には本陣軍師、真田幸隆隊があったことをこの瞬間まで忘れてました。目標の部隊だったにもかかわらず…。
しかし出奔制限の今、左翼後詰の勝頼辺りで妥協していいかもとちょっとヨワ〜な考えになってたりもしてまして。でもここでは祈りながら躑躅ヶ崎館に向かいます。
入り口入って、まずゲン担ぎに幸隆様と会話。お館様を前にして碁盤の天元に一石を投じた故事は尊敬に値しますと強く念じて…お館様に/平伏。お館様のそばには、さっきお世話になったばかりの鈴音さんもいらしてたように思いました。全てを導くかのように、いえ事実そうだったんですが^^;。


武田信玄:『大儀である…(略)…その方、これより真田幸隆隊に配属を命ずる。』
蜻蛉妖琥:$F3#歓喜*1
…この蜻蛉、これを機に生涯真田の忍びとして働く所存にござりまする…るー…るるる…(リアル感涙)。
そして、まーちゃん*2w、今までお世話になりました。

*1:「$F3」は涙目の顔文字を出すマクロ、「#歓喜」はガッツポーズ動作をチャットに添付するコマンド。

*2:言わずもがな、元上司の陣馬奉行・原昌胤