武将の戦い方…
忍者と侍には、「敵の行動を止める」という重要な役割を担う。
これには主に、
- 詠唱付与を看破で消す。
- 痛い固有技(武将やNamedお供・赤備え・忍者)を止める。
- 全体攻撃術(武将・陰陽・神職・僧)を止める。
- 蘇生・呼び出しを止める。
という感じになり、術そのものを出させないためには沈黙(侍/忍者)、近接攻撃技を出させないためには呪縛(陰陽)、そして準備技を止めるのにはみね打ち(侍)/痺れ斬り/結界破り(忍者)となる。
そのため、この役割を担う侍と忍者はバーメーターから敵の行動を先読みする必要があり、こればっかりは経験して体で覚えるしかなく一朝一夕で体得できるものではない。
かなり難しいと思うけど、現場で見聞きしたりあとでググって見たりした感じでは、
- 準備技のバーの長さ(3秒)を覚える。
- 敵の行動順序を覚える。(L3を押しても画面上には行動が来る順5人しか表示されないから。)
- 準備技を使う敵が行動状態(名前が青)になっててバーに準備技と同じ長さがあるときは、敵の行動を止める技を誰に行うかの選択まで出しておいて、準備行動してるっぽい敵を挙げて「○○みます」と宣言、回復以外の準備術行動が来たら実行して止める、ハズレだった場合は止めずに他の行動をする。
という感じらしい。不意打ちの準備に隠れた場合でも、すぐに打たずに準備が来そうな状態なら準備かどうか見極められるまで待つ。
…これを体得しなきゃいけないのか…。合戦ない週でもボスとか行く機会見つけないといけないなぁ…。