時系列に立ち返ってみる。w
土曜は仕事帰りにまずヨドバシでそのマウス買って、西郷会館iM@sを3プレイして、上野駅前で軽く飯食って帰ってきたわけですが、千代田線が常磐線馬橋駅付近で沿線火災だとかで遅れてたおかげでバス1本逃しちゃって、北条会議に遅刻。
急いで御癒姫を甲府から走らせて、何とか進軍目標の議決には間にあったものの。
その後が、やっぱりボロ負け続きの合戦の反省会で、まぁかなりグダグダでしたね。予想はしてましたが。

  • もっと大声出していこう
    …自分も足りませんでしたハイ。
  • 馬や鉄砲でせっかく割ったのにその後叩いてくれなくて元の木阿弥に
    ソロのときはほとんど馬に乗ってたので、自分が割ったときもこれ多かったかな。
  • 援軍に対する配慮が足らん
    …今川さんはすごくよく動いてくれてます。三方ヶ原に援軍行くと「それがホスト国の役割ってものだ」と言う姿勢には敬服。
    って言う割にここんとこ全然三方ヶ原行ってませんけどね(ごめんなさい)。

この他

  • 味方にまともな対人徒党が少ない、または活用されてない。

どうしても昔の武田と比べてしまう悪い癖なんだけど、武田だとゴールデンアワーなら常時固定の対人徒党が2つぐらい稼動してて撃退要請すれば動いてくれてた。北条にはこれがない。割った徒党を後始末してくれる確固たる後ろ盾が、ない。「偶々その場で準備/休息してた徒党」が当たる例は見かけたけど、そういう徒党がない場所では、割りました、ソロが叩きました、返り討ちに遭いましたor逃げられました、合流されちゃいました、ってのが多くて。
先週の合戦、週末参戦できなかったこともあって、自分は一度きりしか対人徒党やらなかったけど、もっとやったほうがいいなぁと思いましたね…。(でもLvが重要な対人戦で50の自分じゃお荷物ですけどね…)
対人戦の中身だと、鉄砲と懲悪に対する対策は重要かな。
…なんて事を考えつつも武田会議の時間なので、妖琥を躑躅ヶ崎へ。